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プログラミングシンポジウムで発表する予定の論文

情報処理学会が主催する 「平成15年度 第45回プログラミング・シンポジウム」で SoftEther に関する論文を発表しました。

「プロクラミング・シンポジウム」とは、情報処理に携わる方々が多数参加される毎年恒例の「新年会」のような会合で、3 日間にわたって色々な発表が行われるイベントです。

 

参考: 各種メディアで掲載された SoftEther

第45回 プログラミング・シンポジウム (2004年度)

情報処理学会 プログラミングシンポジウムのページは こちら です。

上記ページから引用:

プログラミング・シンポジウムは通常のシンポジウムとは異なり、自由な雰囲気の中で計算機の無限の可能性を開拓していく「夢のシンポジウム」を目指したものです。1960年に第1回目が開催されて以来、これまでに将来を展望したプログラミング技術などに関して、毎年活発な討論が行われ,その中から数多くの斬新なアイディアが生まれてきました。

  1. 学術論文発表の場というより、多方面の人々の共通の討論の場であり、意見交換の場であると考えています。論文発表およびポスターに加え,デモンストレーションの場所を提供し、夕食後にも。自由討論の場を用意します。
  2. 情報処理の発展のために、多数の人々が参加され、活発に発言されることを期待します。

SoftEther の開発者である 登 大遊 は、SoftEther に関する論文『SoftEther によるEthernet の仮想化とトンネリング通信』を発表します。

この論文は、PDF ファイルで以下のリンクからダウンロード可能です。
SoftEther によるEthernet の仮想化とトンネリング通信 PDF 版 (1.2M Bytes)

※ リンクを右クリックし、「対象をファイルに保存」をクリックすると、ダウンロードして保存することができます。

※ PDF の閲覧には、Adobe Arcobat または Adobe Reader が必要です。こちら から入手可能です。

 

 

 
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