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トップページ PacketiX VPN 2.0 Web サイト 製品概要 PacketiX VPN 2.0 Administration PackSelect Language:

 

PacketiX VPN 2.0 Administration Pack

PacketiX VPN 2.0 Administration Pack は、PacketiX VPN 2.0 ソフトウェアを使用するシステム管理者・ネットワーク管理者向けの拡張ソフトウェアパックです。

簡易インストーラ作成キット、Web インストーラ作成キットおよび VPN Server SDK for .NET 2.0 が含まれ、VPN クライアントソフトウェアのエンドユーザーへの配布や初期設定を容易にしたり、VPN サーバーの管理・操作をプログラムから呼び出すことにより自動化したりすることができます。

 

PacketiX VPN 2.0 Administration Pack の入手方法

PacketiX VPN 2.0 Administration Pack は、PacketiX VPN Server 2.0 Enterprise Edition または PacketiX VPN Server 2.0 Carrier Edition のライセンスをお持ちの方であれば、どなたでも入手 (ダウンロード) およびご使用いただくことができます。各エディションについては、エディション一覧をご参照ください。

本ソフトウェアパックには以下のソフトウェアが含まれています。

  • VPN クライアント簡易インストーラ作成キット
  • VPN クライアント Web インストーラ作成キット
  • VPN Server SDK for .NET 2.0

体験版のダウンロード提供開始 (2006/09/11)

2006 年 9 月 11 日より、本 Web ページで PacketiX VPN Server 2.0 の体験版ライセンスを取得されたお客様は、PacketiX VPN 2.0 Administration Pack の体験版をダウンロードしていただき、すべての機能をご使用いただくことができるようになりました。

 

 

VPN クライアント簡易インストーラ作成キット

自社の組織内のエンドユーザーに対して配布することができる「簡易インストーラ」を作成することができます。

従来の VPN Client のインストーラと異なり、ユーザーはインストーラの実行可能ファイル (EXE ファイル) をダブルクリックして起動するだけで、あとは何も入力しなくても VPN Client ソフトウェアがコンピュータにインストールされ、また必要な場合はインストーラに含まれた接続設定ファイルを用いて VPN サーバーへの接続が開始されるようにすることができます。

これによりエンドユーザーは VPN Client ソフトウェアのインストールや初期設定の手間をかけずに、たとえばネットワーク管理者が設置した VPN サーバーにクリック 1 回だけで簡単に接続することができます。

また、PacketiX VPN 2.0 ブランド化開発ツールキットと組み合わせて使用することにより、ブランド化した自社専用の VPN Client をインストールするための簡易インストーラを作成することもできます。

 

ユーザーは vpninstall.exe プログラムを起動するだけで、その後は一切画面を操作せずに VPN Client をコンピュータにインストールできます。また、事前にインストーラに同梱しておいた接続設定ファイル (*.vpn ファイル) を、インストール中に同時に VPN Client に追加し、インストール完了時に自動的にその接続設定を用いて VPN Server への接続を開始するように設定できます。

独自のインストーラを作成する手順はとても簡単です。大半の場合、vpninstall.inf ファイルをテキストエディタなどで編集するだけで独自インストーラを作成できます。また、ブランド化キットを用いて生成したインストーラファイルを独自インストーラに含めることもできます。

 

VPN クライアント Web インストーラ作成キット

エンドユーザーが Web ページを開いて ActiveX コントロールを 1 回クリックするだけで、自動的に VPN Client ソフトウェアがコンピュータにインストールされ、また必要な場合はインストーラに含まれた接続設定ファイルを用いて VPN サーバーへの接続が開始されるようにすることができます。

これによりネットワーク管理者はエンドユーザーに対して事前に VPN Client のインストーラファイルを配布する必要がなくなり、メールで指定した URL を Internet Explorer などの Web ブラウザで開かせるだけで、VPN Client をインストールさせることができます。
また、PacketiX VPN 2.0 ブランド化開発ツールキットと組み合わせて使用することにより、ブランド化した自社専用の VPN Client をインストールするための Web インストーラを作成することもできます。
 

 

 

VPN Server SDK for .NET 2.0

稼働中の VPN Server ソフトウェアを自動制御するための Microsoft .NET Framework 2.0 用 DLL ファイル (プライベートアセンブリ) です。

通常、VPN サーバー管理マネージャや vpncmd などを用いて手動でシステム管理 (仮想 HUB やユーザーの作成、削除、動作状況の確認など) を手動で行う場合の操作のすべてを、例えば C#.net や VB.net などで作成した .NET プログラムから関数を呼び出す形で自由自在に行うことができます。これにより、管理用ユーティリティや ASP.NET 上などで動作する Web アプリケーションなどから VPN Server の管理や操作、動作チェックなどを自動的に行うことができます。

また PacketiX VPN Server 2.0 Carrier Edition を使用してエンドユーザー向けの ASP 型 VPN サービスを提供する場合には、ユーザーのオンラインサインアップシステムやオンライン設定ページなどのシステムと連動して VPN Server 側の状態をリアルタイムに操作することができるようなシステムを簡単に構築できます。

サーバー管理マネージャや vpncmd などで、日常的に管理者が行っているような操作を、すべて関数呼び出しによって自動化することができます。

この .NET ライブラリはプライベートアセンブリとして提供され、”SoftEther.PacketiX” 名前空間の中で多くのクラスや関数が定義されています。

PacketiX VPN Server SDK for .NET 2.0 の主な利用目的は、下記の 2 つであると考えられます。

  1. 企業ネットワークの管理者が、日常的な作業、たとえば VPN サーバーへの新しいユーザーの登録や動作状況の確認、統計データの収集などのために、企業内に設置している VPN サーバーに接続して必要な制御を行うアプリケーション (社内ツール) を開発すること。
  2. ASP 型 VPN サービス (仮想HUBのレンタルサービス) を提供するサービスプロバイダが、例えばオンラインサインアップ処理やユーザーによる設定ページからのバックエンド処理などを自動化するためのバックグラウンドシステムを開発すること。

 

 

ライセンス上の使用条件

PacketiX VPN 2.0 Administration Pack は、その入手方法によってライセンス契約上の使用条件が異なります。

PacketiX VPN Server 2.0 Enterprise Edition の一部として PacketiX VPN 2.0 Administration Pack を入手した場合

PacketiX VPN Server 2.0 Enterprise Edition の一部として PacketiX VPN 2.0 Administration Pack を入手したユーザーは、作成したソフトウェアやインストーラなどを、そのユーザーが属する組織内 (会社内など) に限定して公開・配布することができる権利を取得します。これにより、たとえばシステム管理者が自社の社員のための専用バージョンの VPN クライアント簡易インストーラまたは Web インストーラを作成することができます。ただし、作成したソフトウェアやインストーラを組織外のユーザーに対して配布することはできません。

PacketiX VPN Server 2.0 Carrier Edition の一部として PacketiX VPN 2.0 Administration Pack を入手した場合

サービスプロバイダなどが契約によって PacketiX VPN Server 2.0 Carrier Edition のライセンスを取得した場合も、Administration Pack のライセンスが無償で提供されます。Carrier Edition のライセンスを保有するサービスプロバイダは、Administration Pack を用いて作成したソフトウェアやインストーラを、インターネット上などでそのサービスプロバイダが PacketiX VPN Server 2.0 を使用して提供しようとするサービスを使用するエンドユーザーに対して公開・配布する権利を有します。

 

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