「パケット警察」のダウンロード
パケット警察
for Windows
をダウンロードして、お使いのコンピュータが将来、遠隔操作ウイルスによる被害に遭った場合に備え、今すぐ冤罪を防ぐための準備をすることをお奨めします。
ダウンロード
「パケット警察」はフリーウェアです。無償で利用可能であり、事業目的でも利用できます。
以下のリンクをクリックすると、ダウンロードが開始されます。
インストール前に、必ずよくある質問と回答 (FAQ) の注意事項をよくお読みください。
ビルド履歴
- 2012/10/22 Ver 1.01 Build 8373
ログファイルおよびログファイルディレクトリのアクセス権 (ACL)
を強化し、システム権限を持つユーザーのみがログファイルの消去・改変を可能としました。
- 2012/10/21 Ver 1.00 Build 8369
初期リリースです。
動作環境
Windows 98, 98 SE, ME, NT 4.0, 2000, XP, Server 2003, Vista,
Server 2008, 7, Server 2008 R2, 8, Server 2012 (32 bit / 64 bit 両方)
で動作します。ただし、UAC (ユーザーアカウント制御) による強力な保護は Windows Vista
以降でのみ利用可能です。インストーラは Windows Installer によって構成されています。Windows Installer
がインストールされていない古いパソコンの場合は、自動的に Windows Installer がインストールされます。
このファイルがソフトイーサ社によって発行されていることの確認方法
「パケット警察」のようなソフトウェアはシステムソフトウェアとして動作します。発行者が確認できないシステムソフトウェアをインストールすることは大変危険です。
以下の方法でダウンロードしたファイルが本当にソフトイーサ株式会社によって発行されたものであるか確認してください。
「パケット警察」の実行可能ファイル (EXE ファイル) はすべて Authenticode によってデジタル署名されています。デジタル署名はベリサイン社が発行したソフトイーサ社専用の
2048 bit 証明書で署名されており、シマンテック社による副署名がされています。
Windows Vista, 7, 8 では署名された実行可能ファイルを起動しようとすると、以下のような UAC
(ユーザーアカウント制御) の画面が表示されます。
ここで「確認済みの発行元」の欄に「SoftEther Corporation」または「SoftEther K.K.」と表示されていれば、そのファイルは確かにソフトイーサ株式会社のデジタル証明書で署名されていることが確認でき、第三者によって改ざんされていないことが分かります。
また、Windows XP や Windows 2000 等の従来のバージョンの Windows でも EXE
ファイルのプロパティを表示することにより以下のような「デジタル署名」の検証画面を表示できます。
上記のような正当なデジタル署名がされていないソフトウェアは、コンピュータに絶対にインストールしないでください。「パケット警察」の名称のソフトウェアが他所で配布されている場合でも、そのファイルにソフトイーサ株式会社のデジタル署名が確認できない場合は絶対にインストールしないでください。
インストール方法
インストーラに従って簡単にインストールできます。
アンインストール方法
コントロールパネルからアンインストールしてください。または、もう一度インストーラを起動してもアンインストールを実行することができます。
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