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トップページ 報道発表資料一覧 SoftEther 開発者 登 大遊 が Microsoft MVP を受賞 | Select Language: |
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2005年9月16日(金)
ソフトイーサ株式会社 (茨城県つくば市)
代表取締役 社長 登 大遊
SoftEther 開発者 登 大遊 が
Microsoft MVP を受賞
筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 (本社所在地 茨城県つくば市) の代表取締役である 登 大遊 (SoftEther
開発者 / VPN 2.0 開発責任者) は、技術力および過去 1
年間における活動などが評価され、2005年9月15日付けでマイクロソフト社による MVP (Most Valuable
Professional) アワードを受賞いたしました。
カテゴリは、「Windows - Networking」です。
Microsoft MVP について
Microsoft MVP 制度 (http://mvp.support.microsoft.com/)
は、オンライン、オフラインを問わず、マイクロソフト製品に関する貴重な知識を提供してコミュニティの活性化に貢献する世界中のコミュニティ
メンバーを讃えるもので、技術的な分野での活動が活発な個人に対して授与される称号です。
本件に関するお問い合わせ先は下記までお願いいたします。
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