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トップページ 報道発表資料一覧 電力使用制限期間における快適な在宅勤務をサポートするため Desktop VPN オンラインサービスの無償開放を継続実施Select Language:

 

2011 年 7 月 1 日 (金)

ソフトイーサ株式会社 技術開発部
(茨城県つくば市)


エアコンが停止した暑いオフィスの PC のデスクトップに
涼しい自宅や避暑地から快適にリモート接続

電力使用制限期間における快適な在宅勤務をサポートするため
Desktop VPN オンラインサービスの無償開放を継続実施


 

3 月 11 日に発生しました東北地方太平洋沖地震 (東日本大震災) にて
被災された皆さまおよび関係の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 

 ソフトイーサ株式会社 (電気通信事業者・総務省関東総合通信局 A-18-9086 号、本社: 茨城県つくば市) は、東日本大震災が発生した直後の 2011 年 3 月 14 日よりシンクライアント型リモートデスクトップサービス 「Desktop VPN オンラインサービス」 を無償開放しておりますが、本日、東日本大震災の影響で関東地区および東北地区に節電のための電力使用制限期間令が発令されたことに伴い、節電を行うオフィスビル等に出勤しなくても、冷房の効いた自宅等から快適に在宅勤務を行うことができるようにするため、本サービスの無償開放を 2011 年 9 月 30 日まで継続することといたしました。

 本サービスを使用すると、会社内に設置した PC の電源を入れておくだけで、暑いオフィスに出勤しなくても、涼しい自宅の PC から会社の PC の画面に接続して、安全・簡単に仕事を行うことができます。

 在宅勤務が増加すれば、オフィスの照明や空調によって消費される電力を削減したり、交通機関の混雑の緩和や公共施設の利用人数の減少により社会インフラで消費される電力が減少したりすることによって、都心等における節電を実現することができます。

 


エアコンの停止したオフィスで忍耐強く仕事をする代わりに
エアコンの効いた自宅から会社の PC にリモート接続して業務を実行 (※1)

 

 経済産業省によると、東京電力管内においては 7 月 1 日から 9 月 22 日までの間、大口需要家に対して電力使用制限 (15 % 削減) が課せられる予定です。また、大口需要家以外の電気使用者に対しても節電が呼び掛けられています。そのため、企業のオフィス等があるビル等においては、エアコンの使用を停止、または設定温度を引き上げる必要が生じると思われます。

 オフィス等におけるエアコンの使用を停止または縮小する場合、体感温度が上がり、室内においてパソコンを使用する業務等の作業効率が低下してしまう事態が生じることが予想されます。国土交通省の研究委員会によると、室温が 25 度を超えると作業能率が低下するとのことです。このような場合、エアコン等を制限無しに使用することができる自宅等 (※1) で Desktop VPN オンラインサービスを使用して、ノートパソコンや私物のデスクトップパソコンを用いて会社のオフィスの PC に接続し、在宅勤務を行うことで、オフィスに出勤する場合よりも大幅に作業効率を高めることができる可能性があります。

 また、自宅等で在宅勤務を行うことにより、公共交通機関の混雑が緩和され、一層の節電にも寄与することができます。あるいは、より涼しい地域や海外等に移動しても、インターネット回線さえ確保できれば、社内の PC にいつでもアクセスして仕事を継続できます。

 

 ソフトイーサでは、3 月 14 日より、今回の震災が原因で、危険地域から早急に避難をする必要がある方や、交通機関の混雑等により通勤、出張等が困難となっている方のために、契約済み会員以外の方に対し、「Desktop VPN オンラインサービス」 の無償提供を開始しております (詳細: http://www.special-vpn.jp/)。この無償開放につきまして、上記のような、節電期間中における在宅勤務を支援するため、9 月 30 日まで継続的に実施させていただくことなりました。

 

 これまで、在宅勤務の導入には会社の情報システム部門による導入の決定が必要となることが一般的でした。しかし、Desktop VPN オンラインサービスは、導入コストや準備期間がほとんど不要であり、かつ、導入にあたっては、社内 PC の利用者自らの手によって Desktop VPN サーバーソフトウェアを PC にインストールするだけで導入が完了します (※2)。インストールには管理者権限 (Administrators 権限) は必要ありません。この機会に Desktop VPN オンラインサービスを用いた在宅勤務をご体験ください。

 

概要

  • 無償期間
    2011 年 3 月 14 日 (月) から 9 月 30 日 (金) まで
  • 対象者
    東日本大震災による被害、または電力的な影響を受けることとなった方々
    ※ 本ソフトウェアのダウンロード、利用にあたって特に証明をする必要はありません。

 

使い方

  • 会社のオフィスの PC に「Desktop VPN サーバー」をインストールしておき、自宅や避難先などの PC に「Desktop VPN クライアント」をインストールして、会社の PC の Windows の画面にリモートアクセスして PC を操作し、業務を継続できます。
  • 節電期間が開始され、エアコンの停止でオフィスが暑くなる場合は、1 度だけ会社へ行き、会社の PC に 1 度でも「Desktop VPN サーバー」をインストールしていただければ、それ以降の日は、会社に出社しなくても自宅等から PC を用いた業務を行うことができます。これにより、交通機関の混雑緩和やオフィスでの節電につなげることができます。
  • 危険地域から一時的に避難をしなければならないような方や、倒壊等の危険性があるため長期間の作業が困難な職場に重要な PC がある方、長期間にわたって実家等に避難されることとなった方は、会社や自宅の PC に「Desktop VPN サーバー」をインストールしていただければ、その PC に電力およびインターネット回線が供給されている限り、避難先からも PC に接続してデータにアクセスできます。海外からもインターネットに接続できればアクセスすることができます。

なお、Desktop VPN オンラインサービスはシンクライアント型のサービスです。VPN を用いて自宅などから会社のファイアウォールの内部の PC にアクセスできるようになりますが、画面データを遠隔で操作するだけでは、操作・編集対象のファイルはネットワークを経由して伝送されませんので、情報漏洩の心配はございません。安心してご活用ください。

 

 

さらに詳しい情報は

PacketiX Desktop VPN オンラインサービスの無償開放、および使い方については、以下の Web サイトをお読みください。

  • http://www.special-vpn.jp/
    (東日本大震災に伴う在宅勤務を実現するリモートデスクトップ VPN サービス「PacketiX Desktop VPN サービス」の臨時的な無償開放について)

 

※1 例えば、ソーラーパネル等の自家発電装置によって給電された自宅等。
※2 組織と就業規則等に基づく契約を締結して就労する方が当該組織内において利用する場合は、当該組織の就業規則等に従うことが前提となります。


本件に関するお問い合わせ先
〒305-0005 茨城県つくば市天久保 2-9-2 リッチモンドビル 1F ソフトイーサ・コア内
ソフトイーサ株式会社 技術開発部
報道関係者の方からのお問い合わせ: press-infosoftether.co.jp
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