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トップページ 報道発表資料一覧 組織内で運用・管理が可能な「PacketiX Desktop VPN Business」のクリスマス・ベータを公開Select Language:

 

2008 年 12 月 25 日 (木)

ソフトイーサ株式会社 (茨城県つくば市)
代表取締役 会長 登 大遊


組織内で運用・管理が可能な

「PacketiX Desktop VPN Business」のクリスマス・ベータを公開


 

 筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 (代表取締役会長 登 大遊 / 本店所在地 茨城県つくば市) は、 本日、研究開発中の「PacketiX Desktop VPN Business」(パケティックス デスクトップ VPN ビジネス、 以下 「Desktop VPN Business」といいます) のクリスマス・ベータ (Build 6000)を公開いたしましたので、 お知らせいたします。

 
本ソフトウェアの概要

 ソフトイーサ株式会社ではリモートアクセス用のVPN ソフトウェア「DesktopVPN」を開発してまいりましたが、 このたび、同ソフトウェアをパッケージソフトウェアとしてリモートアクセス環境を構築できる 「Desktop VPN Business」を開発いたしました。また、さらに利便性を向上する各種機能を追加しております。 Desktop VPN Business は、「Desktop VPN Business ゲート」と「Desktop VPN Business サーバー」、 「Desktop VPN Business クライアント」(以下、それぞれ「ゲート」、「サーバー」、「クライアント」といいます)の 3つのソフトウェアにより構成されます。 

 「サーバー」「クライアント」は「ゲート」により、唯一の組み合わせとして作成されます。中継機能を持つ「ゲート」を する形になります。管理者は、あらかじめ、「ゲート」をインターネットから到達可能なコンピュータに設置し、 操作されるコンピュータに「サーバー」ソフトウェアを導入することで「クライアント」を導入したコンピュータから リモートアクセスすることができます。ほかのゲートで作成されたクライアントからは接続することができません。 このため非常に安全なリモートデスクトップ環境を構築できます。

 「ゲート」にはWebUI機能が付属しており、各種情報の表示や設定変更をブラウザ上で行うことができます。また、 遠隔地からコンピュータの電源を投入できるWake On LAN の機能を備えております。これにより、不要な電力を消費することなく 環境負荷を低減することができます。

 Desktop VPN Business クリスマス・ベータは、2009 年 3 月 31 日まで無償で使用することができます。

従来のDesktop VPN と Desktop VPN Business との違い
  • Desktop VPN Business は、Web 設定ツールを使用して、自社で中継システムを運用・管理することができます。
  • Desktop VPN Business には、Wake On LAN 機能が備わっております。この機能によって、 接続先のコンピュータがスリープ、休止状態、シャットダウン状態にある場合、そのコンピュータの電源をオンにし、 遠隔地からログインが可能な状態にすることができます。
  • 「ゲート」でインストールパッケージを作成する時には、自社向けの「サーバー」、「クライアント」 専用プログラムを作成します。そのため、別の「ゲート」で作成したパッケージによりインストールされた 「サーバー」と「クライアント」からは、自社の「ゲート」に接続することを禁止します。
Web 設定ツール

Desktop VPN Business は、Web 設定ツールで、「ゲート」を管理することができます。

  • 各種設定
    ・管理パスワードの設定や変更
    ・接続設定の設定や変更
    ・自社で運用する「ゲート」専用のインストールパッケージの作成
  • 情報表示
    ・「サーバー」や「クライアント」のアクセス回数、接続元の IP アドレスの表示
    ・「ゲート」の有効期限や状態の表示
    ・「コンピュータ ID」や、「サーバー」の MAC アドレス表示

図1 Web 設定ツール
の画面写真
(クリックすると拡大します)

 

新機能

 Desktop VPN Business は、Wake On LAN の機能が搭載されています。「クライアント」から接続しようとしたときに、 「サーバー」がインストールされているコンピュータの電源が切れている場合、自動的にコンピュータの電源を入れることで、 そのコンピュータへの接続が可能となります。

利用例(自宅のパソコンから、会社のパソコンへリモートアクセスする例)

 退社後に、明日の打ち合わせの時間を調べたいため、会社のパソコンに接続したいが、会社の方針で、退社時にはコンピュータの電源を切って帰らなければなりません。 このような場合でも、打ち合わせの時間を調べられるといったことに役立ちます。

図2 利用イメージ
の画面写真
(クリックすると拡大します)

 

Desktop VPN Business ゲートの対応オペレーティングシステム

 Desktop VPN Business ゲートは、現在、以下のバージョンの Windows で動作します。他の OS につきましては、動作確認が取れ次第、Web サイトにてご案内いたします。


対応OS: Windows XP / Vista

 

今後の予定

 本クリスマス・ベータ(Build 6000)公開の後も、引き続き本ソフトウェアの開発を進めるとともに、本ベータ版をご利用いただいたユーザー様からの フィードバックなどを元にしてさらに改良を進め、後に新しいベータ版を公開する予定です。

 今後リリースされるDesktop VPN Business ゲートに追加・改良される機能として、

  1. UPnP を使用した、ルーター設定変更の自動化
    クリスマス・ベータで、本ベータ版を含み、これまで手動で変更する必要があった、ルータの設定・変更作業をUPnP の機能を使用して自動的に行えるようになります。 ルータの内側に「ゲート」を設置する形態では、ルーターの設定を手動で変更しなければなりません。この問題に対処するため、UPnP に対応したルータであれば、自動的に設定を変更します。
  2. ログの管理機能
    現在、ログは、Desktop VPN Business ゲートがインストールされたコンピュータに保存されますが、 その他に Syslog に対応いたします。Syslog では、ログを別のコンピュータへ 送信することができますが、アプライアンスサーバーで、ディスク容量が限られている場合などの環境で役立ちます。
  3. 「ブランド化開発ツールキット」の提供
    正式版のリリース後、社内などで使用しやすくするため、ソフトウェアに含まれる文字や画像などのリソースが変更可能なツールキットを提供いたします。
使用許諾契約書

ソフトウェアのインストール時に、使用許諾契約書が表示されますので、内容を良くご確認になり、内容に同意できる場合のみ、インストールの続行をお願いいたします。

より詳細な情報

「Desktop VPN Business」に関する、より詳細な情報およびファイルのダウンロードは、以下の URL から行なうことができます。また、このサイトの情報も逐一アップデートされます。


本件に関するお問い合わせ先
〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2丁目8番地8 つくばシティアビル
ソフトイーサ株式会社 戦略推進室 広報担当 原 哲哉
電子メール : press-infosoftether.co.jp

 

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