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「広域イーサ ネクスト」 通信仕様・通信速度

「広域イーサ ネクスト」で VPN を構築した場合、通信することが可能な内容について説明します。

 

「広域イーサ ネクスト」で通信可能なエリア

  • NTT 東日本の「B フレッツ」および「フレッツ 光ネクスト」が敷設されている拠点
    (B フレッツでの利用は 2013 年 9 月 30 日までです)

    北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、長野県、山梨県
  • NTT 西日本の「フレッツ 光ネクスト」が敷設されている拠点
    大阪府、和歌山県、京都府、奈良県、滋賀県、兵庫県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、石川県、富山県、福井県、広島県、島根県、岡山県、鳥取県、山口県、愛媛県、香川県、徳島県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県、宮崎県、沖縄県

なお、都道府県をまたがる通信、および NTT 東西にまたがる通信も可能です。

 

2013/03/19: B フレッツ上で広域イーサ ネクストをご利用中のお客様へのお知らせ NTT 東日本の B フレッツ内 IPv6 名前解決機能の廃止による影響のため、2013 年 10 月 1 日以降は B フレッツで広域イーサネクストをご利用いただけなくなります。恐れ入りますが、こちらのページをご確認いただき、フレッツ・光ネクストへの回線変更などのご対応をお願い申し上げます。

 

ユーザー LAN 側ポート間で通信することができるパケットの内容

本ソフトウェアで拠点間で VPN を構築した場合、以下のような通信が可能です。

項目
拠点数 1 個の VPN ネットワーク ID につき、最大 256 拠点間を接続可能。
(センターサーバー 1 台、ブランチサーバー 255 台)
インターフェイス 100Base-TX または 1000Base-T
(使用している LAN ポートの種類によって異なります)
MDI/MDIX 使用している LAN ポートの種類によって異なります
通信プロトコル (レイヤ 2) Ethernet (イーサネット)
通信プロトコル (レイヤ 3) Ethernet 上で動作する任意のプロトコルの通信が可能です。
(例: IPv4, IPv6, NetBEUI, AppleTalk, 専用プロトコル等)

スパニングツリープロトコル (STP) も透過します。
VLAN タグ付きフレーム IEEE802.1Q に準拠した、任意の VLAN ID を付加した VLAN タグ付きフレームを通過可能です。
(なお、VLAN タグが付いていないフレームも、当然のことながら通信可能です。)
ただし、一部の LAN アダプタでは VLAN タグを除去してしまうため、そのような LAN アダプタでは VLAN タグは通過しません。このような場合は、他の LAN アダプタを試してみてください。
最大フレームサイズ
(FCS の 4 バイトを含みます。)
1,518 バイト
(ただし IEEE802.1Q に準拠した VLAN タグ付きフレームの場合は 1,522 バイト。しかし、一部の LAN アダプタでは MTU が 1,518 バイトに設定されているため、最大長の VLAN フレームは通過しない場合があります。このような場合は、他の LAN アダプタを試してみてください。)
同一 VPN ネットワーク ID 同士の相互認証方法 VPN ネットワークごとに異なる ID が書き込まれた CD-R の ISO イメージが作成されます。CD-R 内に 128 ビットの秘密鍵が格納されており、この鍵を用いて相互認証を行います。
暗号化方式 VPN の通信を開始する際は TLS (SSL の後継プロトコル) による通信の暗号化を行います。
VPN 通信が開始された後のデータは RC4-MD5 によって暗号化されます。
暗号化はエンド間で行われ、フレッツ網上で一端復号化されることはありません。

 

 

通信速度

NTT のフレッツ網はベストエフォート契約で提供されていますので、帯域保証がありません。また、本ソフトウェアを動作させるコンピュータの CPU 等の処理速度によっても通信速度は変化します。

ただし、大抵の場合は 100Mbps 近くのスループットが出ると思われます。
また、遅延も同一回線種類で物理的にも近くの拠点同士であれば 1 ~ 4msec 程度で通信可能です。

以下はソフトイーサ社にて実際に 「B フレッツ」を用いて 2 ヶ所でトラフィック生成装置を用いて最大限に通信を行ったときのスループットのグラフです。

 

通信速度が低下する場合

以下の場合は、通信速度の低下がみられる場合がありますので、記載されている方法に従って改善してみてください。

  • NTT 東日本のエリア内で「フレッツ 光ネクスト」と「B フレッツ」を混在して使用する場合。
    「フレッツ 光ネクスト」と「B フレッツ」間の相互通信を可能とするゲートウェイの帯域には限りがあるため、速度低下が発生する場合があります。
    回線タイプは同一のものに揃えていただいたほうが速度は向上します。
  • NTT 東日本と NTT 西日本にまたがって使用する場合で、NTT 東日本の回線が「B フレッツ」である場合。
    東西をまたがって通信する場合、NTT 東日本の側の回線はできるだけ「フレッツ 光ネクスト」をご使用ください。
  • NTT 東日本と NTT 西日本にまたがって使用する場合で、センターサーバーを NTT 西日本の側に設置する場合。
    東西をまたがって通信する場合、できるだけセンターサーバーは NTT 東日本の側に設置してください。
  • NTT 東日本と NTT 西日本にまたがって使用する場合で、NTT 東日本の回線のうちセンターサーバーを設置している回線が「フレッツ 光ネクスト」であるが、IPv6 IPoE 対応の ISP をそのフレッツ回線で契約していない場合。
    東西をまたがって通信する場合、NTT 東日本の側のフレッツ 光ネクスト回線のうちセンターサーバーを設置している回線では、できるだけ IPv6 IPoE 対応の ISP を契約するようにしてください。

 

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